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< 基本データ >
- オーストラリアの基本データ
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国名 オーストラリア
正式国名 オーストラリア連邦 Commonwealth of Australia
国歌 アドバンス・オーストラリア・フェア Advance Australia Fair
※曲は在日オーストラリア大使館のウエブサイト「オーストラリア・ウェブ」で聴くことができる。歌詞と楽譜も掲載されている
面積 768万2300km2 日本の約21倍
人口 約2110万人(2007年10月オーストラリア人口時計の推定より)
首都 キャンベラ Canberra
元首 エリザベスII世 Queen Elizabeth II
首相(知事) ケビン・マイケル・ラッド
Kevin Michael Rudd(2007年12月就任)
政体 議会制民主主義
民族構成 ヨーロッパ系96%(イギリス系77%)、アジア系2%、先住民アボリジニ(混血含む)0.9%ほか
宗教 キリスト教74.4%
< 祝祭日 >
- 全国共通の祝日と州独自の祝日があります
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全国共通の祝日と州ごとに決められた祝日が設けられている。ほとんどの祝日が3連休になるよう毎年指定月曜となる移動祝日だ。
全国共通の祝日は以下のとおり。
1月1日 ニューイヤーズデー
1月26日 オーストラリアデー(建国記念日)
3月下旬~4月中旬 イースターホリデー(春分<オーストラリアでは秋分>の日後に迎える最初の満月後の金~月曜)
4月25日 アンザックデー(オーストラリア&ニュージーランド軍の第1次世界大戦ガリポリ上陸作戦決行記念日)
6月第2月曜 クイーンズバースデー(女王誕生日)※西オーストラリア州のみ恒例9月最終月曜もしくは10月第1月曜
12月25日 クリスマスデー
12月26日 ボクシングデー※南オーストラリア州を除く
< 時差とサマータイム >
- 3つの時間帯があり、南の5州はサマータイム制を採用
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オーストラリアには通常3つの時間帯がある。東海岸の各州は日本と1時間差(日本時間に1時間プラス)、中央部は東部と30分の差(日本時間に30分プラス)、西部(西オーストラリア州)は東部と2時間の差(日本時間から1時間マイナス)となっている。
また、原則として10月の最終日曜から3月の最終日曜まで、ニューサウスウエールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別区(キャンベラ)、タスマニア州(10月第1日曜から)、南オーストラリア州ではサマータイム(デイライトセービングと呼ばれる)を実施。これらの州は、この期間さらにプラス1時間となる。ただし、デイライトセービングの採用や期間は各州が毎年決めているので事前に確認すること。
< 気候 >
- 様々な気候帯が存在するオーストラリア大陸
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南半球にあるオーストラリアは、日本とは季節が逆になる。広大なオーストラリアには熱帯雨林気候から西岸海洋性気候まで、8種類の気候帯が存在する。一般的に北部沿岸は熱帯で雨季と乾季に分かれ、中南部沿岸は温帯~冷温帯で四季があり、大陸中央部は乾燥した砂漠気候となっている。
熱帯雨林気候に位置するケアンズは最も気温の下がる5-8月でも日中は半袖で快適という1年中温暖な気候。11月頃から湿った暖かい北風が吹き始め、段々と気温が上がってくる。最も気温が高いのは12-2月だが、35度を上回ることはまれ。
温暖湿潤気候に位置するシドニーは、日本と同じように四季がある。都市部では冬も比較的温暖で、日中は15度以下になることは殆どない。
同じく温暖湿潤気候のゴールドコーストは、シドニーより北に位置するため気温はケアンズとシドニーの中間といったところ。夏は涼しく冬は温暖で1年中過ごしやすい気候。
その他、パースやアデレードは地中海性気候、メルボルンやタスマニア全域は西岸海洋性気候で日中の気温差が激しい。エアーズロックやアリススプリングスは砂漠性気候。ダーウィンはサバンナ気候にあたる。
右グラフはシドニー/ゴールドコースト/ケアンズの年間平均気温
- シドニー/ゴールドコースト/ケアンズの年間平均降雨量
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メルボルンやタスマニア、パースなどは逆に夏に当たる12-3月が最も雨が少なくなる。
時期によって大きな違いの出るのはケアンズやダーウィンなど北部の熱帯気候に属するエリアで、雨季にあたる12月~3月は月平均降雨量が450mmを超えることも。ケアンズは晴れる日もあるが、晴れてる側から急に雨が降ってくる(シャワーと呼ばれる)ことも多く、毎年1-3月のいずれかの時期に大量に雨が降ることが多い。また、ダーウィン周辺では大雨の為アクセスが出来なくなる場所もあるので、旅の計画を立てるときは十分に注意したい。
オーストラリアの北半分沿岸部は東海岸、西海岸を問わず、12-3月はサイクロン(台風)の季節でもある。一般的に西海岸に発生するサイクロンの方が勢力が強くなることが多い。この期間、絶え間なくサイクロンが発生する訳ではないが、上陸あるいは近くを通過した場合は大きな影響を受けることが多い。
右グラフはシドニー/ゴールドコースト/ケアンズの年間平均降雨量
< 通貨 >
- 5種類のニールポリマー紙幣と6種類のコイン
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通貨単位はオーストラリアドル(A$、AUS$などと表記される)。補助単位はセント(¢と表記)。$1=100¢。紙幣は100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドルの5種類が流通している。
紙幣は世界的にも珍しいレーザーグラム入りビニールポリマー紙幣だ。
硬貨は2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セント、5セントの6種類。ドル硬貨は金色で厚みがあり、セント硬貨は全て銀色。最も小額の硬貨が5セントなので、5セント未満は3セント以上が繰り上げ、3セント未満が切り捨てになる場合が多い。
コインは記念硬貨の種類が多く、見ているだけで楽しめる。お店で買い物した際のお釣りに隣国のニュージーランドの硬貨が混じっていることも珍しくなく、本来なら価値が異なるはずだが問題なく使えるのが少し不思議。
< 税金 >
- GSTと呼ばれる10%の物品サービス税
- オーストラリアではあらゆる商品やサービスに対し10%の物品サービス税GST(Goods & Service Tax)が課せられている(現地では内税形式で表示)。
- 物品サービス税GSTの還付基準(TRS)
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海外からの旅行者は、次の条件を満たせばGSTが還付される。
(1)1店舗$300以上の支払いをしている場合(店舗によっては同経営の支店との合算も可)。
(2)オーストラリア出国前30日以内の支払いであること。
(3)オーストラリア国内で消費していないこと(つまり飲食代、ホテル代、現地ツアー費用などは対象外)。
還付手続きは、空港の出国審査後のエリアに設けられたツーリスト・リファンド・スキームTRS(Tourist Refund Scheme)で行う。その際、購入した対象物品、購入時にもらえるタックスインボイスTax Invoice、パスポート、搭乗券を提示する。原則$200までは現金で還付してもらえるが、それ以上の場合はクレジットカードの口座に振り込んでもらうよう手続きすることになる。
詳しくは ツーリスト・リファンド・スキームのサイトにて。











